【あの】グランドツアーを見てみた【感想】

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Amazonプライムの無料お試しに入会したのをきっかけに、そう言えばグランドツアーが見られるんじゃない?と思って見てみました。

以前イギリスの自動車番組トップギアが好きでよく見ていたのですが、ジェレミー・クラクソンの一件でホストの3人がBBCを去り、新たにアマゾンと契約してグランドツアーという新しい番組を始めるというのは知っていたのですが、アマゾンプライムに入会しないと見られないので、ずっと見ていませんでした。

【あの】グランドツアーを見てみた【感想】

率直な感想としては、凄く面白かったです。いやぁ、笑えました。正直、彼らが去る最後の方のトップギアは、ちょっとマンネリ化していたというか、あそこまで色々やり尽くすと何が出てきても驚かないような耐性がついてしまっていたのですが、心機一転、プロデューサーごとアメリカ資本に引っ越しをしてパワーアップしたと感じました。

まだ最初の3つのエピソードしか見ていないのですが、もはや自動車番組というよりは、エンターテイメント・コメディーショーという要素の方が強いですね。トップギアもそうでしたが、予算が激増したグランドツアーは、さらにその要素が大きくなりました。

カーグラフィックTVのような真面目な車のレビューは低予算で出来ますが、僕みたいに車を買うつもりはないけど車は好きで、とにかく面白いショーを見たい、という人にはもっと違うものが必要です。そういう人に向けてグランドツアーがあるわけですね。

カローラよりは超高級スポーツカーが見たいですし、爆発も見たいですし、ジャンプも見たいわけです。とにかく非現実的なものが見たいわけです。超高価なスーパーカーをトップスピードで走らすだけでなく、最終的にはめちゃくちゃにぶっ壊すのも見てみたいわけです。それがグランドツアーに期待するものですね。対象は、車が好きな全てのヤンチャ好き男子という感じです。

あと、イギリス人、特にジェレミー・クラクソンの物言いは健在でした。歯に衣着せぬ物言いで、率直に物事を言い表していきます。以前車好きのイギリス人と話した時に、クラクソンのことをHe is very British(彼はすごくイギリス人)だと言っていました。

イギリス人は日本人のように相手を傷つけないように常に遠回しに物事を表現する人達ではあるのですが、いざという時には率直にものをいいます。ジェレミー・クラクソン節はグランドツアーでも健在です。

トップギアの時も感じていたのですが、今回アマゾン資本に移ってさらに感じたのは予算の大きさです。とにかく金が有り余っていて、大きな予算があるからこそ出来る笑いというのを感じました。

クラクソンとプロデューサーがアマゾンと契約するときの条件というのが、とにかく彼らが好きなことを十分な予算でやらせる、ということみたいです。それだけアマゾンの期待が寄せられているわけですね。

そこでどれだけの予算があるのかを調べてみたところ、以下のサイトに予算について言及がありました。

Business Insider

上記のサイトによると、グランドツアーは一話につき700万ドルということですから、1ドル110円として約7億7千万円です。対してトップギアは一話につき150万ドルということですので、日本円で約1億6千5百万円ということになります。

トップギアはBBCの番組制作の中では一番高い部類の予算だそうですが、グランドツアーはトップギアの4.6倍の予算ということになります。凄いですね。

BBCはNHKと同じ公共放送で年間2万円ほどの視聴料だそうです。対してNHKは年間1万4千円ほどですね。NHKの番組制作費は通常2百万円から3百万円という感じで、高くても1千5百万円ほどだそうです。民放で一番制作費が高額の部類の「世界の果てまでイッテQ」で3千万円ほどのようですから、トップギアも相当な高額番組ですが、いかにグランドツアーが高額なのかがわかります。

ソース:Smart Flash

Amazonプライムの会費は月500円みたいです。月500円って意外と安いですが、僕みたいに1円たりとも払いたく無いのであれば、お試しで1ヶ月間無料ですからその間にグランドツアーを見まくって解約しちゃうのも手だと思います。あれだけの予算を掛けたショーが無料で見れるんですから、アマゾンは太っ腹です(笑)。下にリンク貼っておきます。

Amazonプライム1ヶ月無料体験






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