バリ島でノマド生活をする上でのモデルプラン

Nomad life
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バリ島でノマド生活をしようと考えている人へ、3ヶ月ほどノマド的に滞在した経験から、どんな風に過ごしたら良いかをまとめてみます。

バリ島でノマド生活をする上でどこを拠点にするか

まずはどこを拠点にするかですが、海沿いのチャングーか、または山間のウブドをベースにして、たまにクタ・レギャンに遊びに行くというのがいいと思います。

チャングーは新興の街、ウブドは古くからあるバリ文化の中心地です。チャングーは広々としていてちょっとした田舎暮らしが体験出来ます。ウブドは仕事終わりにバリのダンスや音楽を堪能出来ますし、ヨガなんかも出来ます。同じバリ島ですが両方とも個性的で全く違う場所ですね。

クタ・レギャンはレストランやバー、ナイトクラブがたくさんあって楽しい場所ですが、相当混雑しているので落ち着いて仕事をする感じでも無いですし、バリらしい感じというのも無いです。逆に雑踏の中に埋もれたいならあえてこの辺をベースにするのもありだとは思いますが、せっかくバリ島に来たのですから、バリらしい雰囲気の中でゆっくりと過ごした方がいいかなと思います。

ウブド

ウブドのメインストリートはものすごく混雑していますが、少し離れるとだいぶ落ち着いた雰囲気になりますので、宿泊するなら少し離れたところがいいかなと思います。僕はjl bisma、日本語だとビスマ通りという、メインストリートから一本入った通りが好きで、何度かこの道沿いに泊まっていました。

それとは別に友人が王宮から続くJl. Raya ubudから少し入ったSayanという辺りに住んでいて、なかなか静かで良さそうだったので今度はこの辺がいいかなと思っています。

ウブドにはOutpostHubudという二つのコワーキングスペースがあります。ここで一番安いプランに入って、宿とカフェとコワーキングスペースを気分で変えながら仕事をするのがいいかなと思います。気分も変わるし、コワーキングスペースのコミュニティーにも接触出来ます。Outpostは1ヶ月25時間で5500円ほど、hubudは1ヶ月30時間で6400円ほどです。Outpostは自前の宿泊施設も持っていますので、ここに泊まればさらに世界中のデジタルノマドと知り合いになれると思います。

Kafeというカフェが人気で、僕はよくここでコーヒーとケーキでまったりしていましたが、ここでも仕事が出来ると思います。wifiはもちろんありますがそんなに速くないと思うので、スピードが必要な仕事なら向かないかなと思います。

ウマピザ(Umah pizza)という人気のピザ屋があります。Outpostで働いていたインドネシア人のスタッフとたまたま道で出会って、バイクの後ろに乗せてもらって宿まで送ってもらう途中で教えてもらいました。350円ほどで美味い本格的なマルゲリータが食べられますので、インドネシア料理に飽きたら行ってみてください。

ウブドの宿からの眺め

チャングー

チャングーはクタ・レギャンエリアから少し北に行った場所で、最近開発されてたくさんレストランやカフェが出来てきました。元々はサーファーのための場所ですが、徐々に西欧からの移住者が住むようになり、最近ではデジタルノマドも多く滞在しています。

ノマドな人達の中心になるのはやはりDojo Baliと最近出来たOutpostいうコワーキングスペースかなと思います。両方使ってみましたが、Dojoはバリらしい感じで、Outpostはもう少しモダンな感じです。広さはOutpostの方が広いですね。一番安いプランですと、Dojoは月30時間で6千5百円、Outpostは月25時間で5千5百円ほどです。両方見学して好みで選べばいいと思います。

僕のお勧めはウブドと同じで、宿、カフェ、コワーキングスペースの3ヶ所を気分によって変えるというのがいいかなと思います。週末遊びたければ日曜の夜のデウスでのバンド演奏か、クタ・レギャンエリアまで出かけて行けばナイトクラブやバーがたくさんあります。チャングーからはバイクで30分ほどです。

Cinta cafeというカフェがデジタルノマドに人気がありました。wifiは僕は使わなかったのですが、レビューを読むと75M出ているようです(本当?)。以前、チャングーのガイド的なものを書いたので、詳しく知りたければこちらもどうぞ。

バリ島で最近人気のチャングーでの遊び方

チャングーの宿からの眺め

コワーキングスペース

Outpostチャングーでのワークショップ

値段を考えるとコワーキングスペースはいらないかなぁと思う人も多いと思います。確かにカフェや自分の宿で仕事が出来ると言えば出来ますが、コワーキングスペースにはなかなかに良さがあります。

とかくノマドワーカーは孤独になりがちですから、受付のお姉さんの明るい挨拶だけでも気持ちが軽くなるということもあると思います。コワーキングスペースの利用しなければわからないメリットを別記事に書きましたので、よかったら読んでみて下さい。

バリ島のコワーキングスペース

ビザ

1ヶ月以内であればビザは不要です。2ヶ月滞在する場合は、空港で35USDを支払い、到着ビザ(Visa on arrival)と取って、その後にバリ島内で延長手続きをします。

手続きには、申請とパスポートの引き取りで2回イミグレーションに行かないとなりません。僕の場合は空港で教えてもらったデンバサールのイミグレが実は違う場所で、正しい場所にもう一度行かなければなりませんでした。しかも、チャングーから空港の先まで行かなければならなかったのでかなり遠かったです。値段にもよりますが、面倒なので次回は業者に任せるかもしれません。

滞在費用

僕の場合、宿泊はAirbnbで予約して1ヶ月3万円くらいでかなりいい場所に泊まれました。それプラスバイクを借りるのに6千円くらいかかりました。食費はローカルと同じものを食べていると一食200円ほどで、きちんとしたレストランのインドネシア料理だと400円から800円ほど、観光客と同じ西洋料理だと千円前後になるかと思います。食事はスーパーで買って済ませればもっと安上がりですね。

最後に

バリ島は昔から人気の場所ですので、たくさんの観光客が訪れますが、少し場所を中心から外すととても静かでいいところが多いです。たくさん外国人も住んでいますから、コワーキングスペースを手掛かりにそういうコミュニティーに入り込めたら大分世界が広がるかと思います。この辺は他の場所にはないところかなと思います。




Image by hbieser from Pixabay

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